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<新刊> 2040年までの世界情勢を語る!「松原照子の真世見」(2022.12.01発売)

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    数々予言を的中させてきた松原照子氏の最新刊が発売!

    巨大地震、大洪水、熱波と干ばつ、そして「宇宙戦争」が日本と世界を襲う⁉

    「松原照子の真世見」より

     東日本大震災や東京オリンピック2020、アメリカ大統領選、コロナ禍などの予言を的中させた松原照子氏が、不思議な世界の方々から教えられた2040年までの世界情勢にはじまり、古代文明と天空のミステリー、松原氏自身の「不思議な世界の方々」との日常を語った貴重な新刊が発売される。

     巻末には三上編集長と「秦氏の謎とUFOの謎」についての対談など、ムー民必読の1冊である。

    「松原照子の真世見」1,870(税込)ワン・パブリッシング刊

    第1章・・2040年までに日本で何が起こるか
    第2章・・中国の「一帯一路」とアジア諸国の苦悩
    第3章・・アメリカ、ロシア、そして世界の課題
    第4章・・人類が地球を「病気」にしている
    第5章・・古代文明と天空のミステリー
    第6章・・不思議な世界の方々」と私
    第7章・・松原照子×三上丈晴(ムー編集長)特別対談 秦氏の謎とUFOの秘密。
    コラム・・幸福への近道

    本書「はじめに」より

     人生というのは、いつどこで何が起きるかわかりません。
     だからといって、びくびくしながら生きるのも面白くありません。
     私の年齢になりますと、ここから先の人生は健康あってのもので、意欲を燃やして何かをなしとげたいという思いは減っていきます。
     でも、この年齢になったからこそ、できることもあると思っています。
     自分の人生を改めて振り返ってみますと、他人様の目から見れば、にわかに信じがたい体験をたくさんしてきたことがわかってきました。
     あと何年「今」という時間があるのかはわかりませんが、私自身がこの世に生きている間に、自分が何を感じ、どのような思いで過ごすのだろうかと考えるにつれ、90歳をひと区切りとして、未来をじっくりと味わってみたくなりました。

     明日が近未来だとしたら、今日のつづきの部分があるかもしれません。1年後の自分、5年後の自分と未来に思いを向けてみても、過去の自分の生きざまが反映されていることがわかります。そして5年先、10年先……。とても遠い未来のように感じますが、過ぎてしまえばあっという間です。

     今回、本を出版するにあたり、いろいろなことを思いました。
     不思議な世界の方々が、私を選んでくださった理由があるとしたら、これからが本番かもしれない。そんな思いを抱いたのです。
     この本を書いたのは、未来の出来事を当てることが目的ではありません。感じるがまま、見えるがまま、聞こえるがままに書きたくなったのです。それも、自分が生きている間に起きるかもしれない出来事をキャッチしたくなったのです。
     いつもそうですが、自分に何が書けるかを考えたことはありません。ただ書けることが楽しいのです。私に残された人生を今まで以上に満喫したいと思っています。
     さて、さて、どのような本が書きあがるのやら。
     書きはじめの意気込みだけは、若さ炸裂です。
     あなた様とご一緒に、私もワクワクしながらページをめくりたいと思います。

    ムー三上編集長との対談動画を公開

    webムー編集部

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