ハーバード大の科学者が“天国の位置”を特定! 聖書の記述と「宇宙の果て」の特徴が完全一致
宇宙の地平線の向こう側には天国が広がっている―― 元ハーバード大学の博士が“見えない世界”の正体を理論で導き出した!
記事を読む

NASAが太鼓判を押す「科学的に正確な」SF映画タイトルが話題になっている! それらに共通する要素とは?
この世に映画が誕生してから1世紀以上。これまで無数の作品が制作されてきたが、2011年にNASAのジェット推進研究所(JPL)で行われた会議の場において科学者たちが発表し、後にスミソニアン協会が報じた映画リストが今になって注目を集めている。それは、NASAの研究者たちが「科学的に正確である」と判断したSF作品を集めたリストだ。いったいどのようなタイトルがラインナップされているのか、順を追って紹介していこう。
まず、科学的に正しいと判断された映画ベスト7は以下の通り。
1. ガタカ(1997)
2. コンタクト(1997)
3. メトロポリス(1927)
4. 地球の静止する日(1951)
5. 月世界の女(1929)
6. 遊星よりの物体X(1951)
7. ジュラシック・パーク(1993)
トップは『ガタカ』。遺伝子操作によって誕生した人間のみが特権階級にある世界で、イーサン・ホーク演じる主人公が差別に立ち向かいながらも夢を追う姿を描いた作品だ。DNA検査についての正確な描写や、遺伝学に基づく差別をリアルに描いている点をNASAは高く評価している。
2位の『コンタクト』は、科学的に極めて正確な宇宙映画の1つとして名高い。電波天文学やSETI研究、地球外信号を探す方法といった科学的な面ばかりでなく、地球外生命体との接触によって巻き起こる信仰や政治的騒動、宇宙プロジェクトの資金調達の課題などの描写が極めて現実的だ。
3位の『メトロポリス』は、裕福なエリート層と搾取される労働者層に分かれた未来都市が舞台。権力ある実業家の息子が抑圧された労働者の女性に恋することから始まる物語は、1927年の公開と今回紹介する中では最も古い。しかし、機械が人間の労働を代替することや、高度な技術がもたらす社会的影響という先進的な視点は称賛に価するものだ。
4位の『地球の静止する日』は、1951年の公開作品。異星人の手による破滅か、それとも暴力と核兵器を放棄するか、人類が突きつけられるストーリーが展開される。異星人を怪物ではなく高度で論理的な存在として扱っている点、また科学や外交に関するリアリティのある描写についてもNASAは重要視している。
7位にランクインした『ジュラシック・パーク』は、リストの中で最も有名な作品かもしれない。1993年の公開以来、近年までシリーズを重ねている。クローン技術で生み出された恐竜が人間を襲うというストーリーだが、NASAの科学者たちはDNAや遺伝学、カオス理論について正確な説明がなされていると称賛している。
さらに5~7位も順当な結果といったところだが、このランキングが公開された2011年以降にも、『インターステラー』(2014)や『メッセージ』(2016)など、緻密な科学的考証が好評を博したSF作品が多数登場しているため、もしも同様のランキングが今発表されたら変動があることだろう。
なお、前述の7作品とともに、NASAは科学的正確さに欠けるSF作品ワースト5も公開している。それは以下のような内容だ。
1. 2012(2009)
2. ザ・コア」(2003)
3. アルマゲドン(1998)
4. ボルケーノ(1997)
5. チェーン・リアクション(1996)
6. シックス・デイ(2000)
7. 超次元の成功法則~私たちは一体全体何を知っているというの!?~(2004)
こちらは比較的新しい作品が並んでいるが、3位の『アルマゲドン』など記録的大ヒットを飛ばした作品も含まれている。
ワーストリストはともかく、NASAが科学的に正確と判断したSF映画の多くは、遺伝子操作やプライバシー問題に関する懸念、高度な自動化や人工知能、制御の難しい技術に潜む危険など、現在進行形で世界的に議論されている問題をテーマとしたものばかりだ。問題解決のヒントも多く含まれているため、“自分ごと”として観賞してみるのも意味があるだろう。
【参考】
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-15457469/NASA-list-scientifically-accurate-sci-fi-movies.html
https://www.smithsonianmag.com/science-nature/nasa-picks-best-worst-sci-fi-movies-what-are-yours-41527422/
webムー編集部
関連記事
ハーバード大の科学者が“天国の位置”を特定! 聖書の記述と「宇宙の果て」の特徴が完全一致
宇宙の地平線の向こう側には天国が広がっている―― 元ハーバード大学の博士が“見えない世界”の正体を理論で導き出した!
記事を読む
意識とは脳と宇宙の「ゼロポイントフィールド」の共鳴によって生じる!? 謎を解く鍵は神経科学と量子電磁力学の融合
意識が生じるメカニズムをどう考えればよいのか。最先端の研究によると、それは脳と「ゼロポイントフィールド」の共鳴によって生じることが示唆されている。
記事を読む
地球の磁場が“極端に弱い領域”が急速拡大中! ポールシフトの前兆か、科学者が注視する異変
南米とアフリカにまたがる、磁場が著しく弱い領域「南大西洋異常帯」。現在、その範囲が拡大しているという。地球に良からぬことが起きているのだろうか!?
記事を読む
1986年にイタリアで撮影された異星人写真が流出! 大学研究室にやって来たトールホワイトか!?
イタリアの大学教授が1986年の夏に撮影したという「異星人の写真」。ボディスーツをまとったような不気味な存在は、果たして本物なのか、それとも──。
記事を読む
おすすめ記事