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〈体験談〉勝手に死期を告げた占い師と、デジタル時計のゾロ目と……気に病んでしまった不思議な話

34歳のころ、博多で有名な占い師のところへ相談にいきました。すると、占い師から「死期が近づいてますね~、今すぐではないけど、9年後くらいが寿命」といわれました。ただ、そのとき私はあまり信じていませんでした。

しかし、いざ9年後の43歳になったとき、思い出して、少し怖くなってしまいました。

ちょうど、大晦日の日に思い出して、初日の出まで生きられたら大丈夫と思って、大晦日から元旦にかけて夜通し起きていました。そしてなぜか、ゾロ目が気になって仕方ありませんでした。

デジタル時計が「0:00」から始まってゾロ目が「1:11」「2:22」「3:33」……さすがに「4:44」のときはビビりました。「5:55」を一区切りとして、ほっとしました。

なぜ、この大晦日の夜だけ、ゾロ目ばかり見てしまったのか? 今でも不思議な気分です。

54歳の今、まだ生きている私ですが、あのゾロ目と占い師の不吉な預言と、何か関係があったのでしょうか? ゾロ目を見続けたのが厄落としにでもなったのかなぁ? と思ったりしています。

(カオリン)

〈編集部より〉
ゾロ目ばかり見てしまうのは不思議ですね。そして、それよりも、占い師のなかなかのヒドさに驚きました。死期を語る占いは、基本的にタブーですから。

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