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<新刊> アメリカ軍のUAP事件は自作自演だった! 新刊「失われた未確認異常現象『UAP』の謎」

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    アメリカが認めたUFOの真実とは!? 待望のムーブックス新刊! 

    アメリカが認めたUFOの真実

    2021年、アメリカ政府は公式にUFOの存在を認めた!!
    これを受け、国防総省ペンタゴンは、UFO調査機関「AARO:全領域異常現象解決局」を設置。
    米軍が持つ「UAP:未確認異常現象」の情報公開を開始した。
    しかし、ネットに流出した海軍のUAP映像は、すべて地球製UFOとプラズマ兵器による自作自演だった!!
    騒動の裏で人々の目から隠蔽しようとする地底人の真実とシークレット・ガバメントの陰謀を暴露する!!

    ツングースカ爆発の真実

    1908年6月30日、当時、ソ連のシベリアで巨大な爆発があった。広大な森林が放射状になぎ倒され、甚大な被害が出た。科学者たちは隕石が落下してきたと考えたが、不思議なことに現場には、その破片はまったくなかった。その一方で、爆発を引き起こした物体について、目撃者たちは口をそろえて円筒型の飛行物体だと語る。そう、正体は異星人の巨大葉巻形UFOだった。その真実を暴露する!!

    <目次>

    失われた未確認異常現象「UAP」の謎

    著 者:飛鳥昭雄 + 三神たける
    発売日:2025年11月6日(木)
    価 格:1430(税込)
    発行所:ワン・パブリッシング

    webムー編集部

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