〈写真〉大阪・関西万博2025の上空は巨大なワームホールだった? 謎の飛行物体を撮影できたかもしれない!
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◆ぴろゆき
令和7年7月19日、念願の大阪万博を観にいきました。
そんななか、会場付近を歩いているときからすでに、轟音とともに旅客機やヘリコプターが1機ずつ、ひっきりなしに飛んでいる状況がありました。
その様子をスマホで撮影しましたが、概ね〝その物体に近い形〟で写っておりました。

↑万博会場の上空で撮影されたさまざまなUAP。会場ではふつうのヘリなどに見えたという。
しかし、これらはUAPです。航空機の情報を確認したわけではありませんが、空を見上げれば飛行機やヘリコプターが常に飛んでいることはあり得ないことと思われます。
万博はすごい世界の〝気〟が満ち溢れており、おそらく大屋根リング上空が巨大なワームホール状態となり、今まで見たことない数の異世界の航空機などのUAPが頻繁に出入りしているのだと確信しました。
今回は撮影したものから、ほんの一部ですが、厳選したものを送らせていただきます。
万博は人間の意識や想いがワームホールを生みだし、特定の人の前にUAPが現れるのではないかと感じました。
(本投稿は月刊『ムー』2025年12月号より転載したものです)
〈編集部より〉
確かに一見すると、既知の航空機ですが、形状に違和感がありますね。
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