<目撃情報・体験談>人間ではない生物がベッドの横に立っていました
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2023年7月25日am1:03。疲れて熟睡していたがふと、この熟睡しているときに無理矢理 起きるとどうなるんだろうと思い無理矢理目を開けるとベッドの横に(腰のあたり)に銀の棒で先端が青色に光っている棒のような物をかざしている人間ではない生物がいた。
私はびっくりして飛び起き その生物の目をそらさずに、やめてください、やめてくださいと2回言って
(その間3秒か4秒)一緒に寝ていた子供が起きたかと思い後ろを振り返り確認した。寝ていたのでまた正面を見たがもうその生物は消えていた。それで時計を確認したら1時3分だった。
普通ならびっくりして怖くて寝れないはずなのに眠らされたかのようにすぐに寝た次の日は普通に仕事に行ったが、昨日の出来事を思い出して寒気と鳥肌が夏なのにでてゾクゾクしていた。なんだったんだと、なんできたんだ。
仕事から帰って妻と子に昨夜のことを言った。自分でも話すのが恥ずかしかった。
説明していたら 宇宙人とは言わず「その人」と言っていた。なぜか自分でもわからなかった。
その人は何も喋らなかった、テレパシーみたいなのもなかったと思うが。
ちゃんと育てろと言われた様に感じた。最初は子供をちゃんと育てろと言うことかなと思ったが違うのかと最近思う。
その生物は宇宙人なのか幽霊なのか何なのか分かりません。
身長は約1m よく見るTVで見るグレイタイプではなかった。肌は肌色と緑が混じっている感じ。結構しわがあった。目をはなせなかったので体の方ははっきり見ていないが細身で何も着ていなかったような感じでした。暗い部屋の中なので窓からの灯りとその人が持っている棒の光だけだとあまり見えなかった。髪の毛は無し、耳も無し、鼻も無かった様に思える鼻筋が無い、口も暗くてあまり見えなかった。頭部は体の割に大きめ。小さい子供の頭を大きくしたような感じ。目は白目は無く黒色艶がない、人間の1.5倍から2倍 釣り上がっていない。よく覚えていないが人間の目尻か眉の位置に特徴的な濃いシワがあった。
(匿名)
〈編集部より〉
短時間に細部まで覚えてしまう体験だったようです。「育てろ」の意図が気になりますね。
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