南極大陸に潜むUFOをついに発見!? メタリックな円盤が映り込んだ衝撃の衛星画像
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米ロードアイランド州ニューポート沖に墜落した2つの光。大気圏突入時のスペースデブリ等の憶測が飛び交う中、海中に潜む異星人の軍用機説が浮上!
「祖母がニューポートの近くで撮影した写真だが、誰かこれを見た人はいるか?」
海外掲示板「reddit」に1枚の写真が投稿された。そこには闇夜の中、尾を引きながら斜めに落ちていく2つの光が写っている。1つは白い光、もう1つは青みを帯びた光で、並行して飛んでいるようにも見える正体不明の飛行物体だ。
写真は9月20日の午後9時半頃(現地時間)、米ロードアイランド州ニューポートの海軍基地近くで撮影された。投稿者の祖母はこの日、車の中から不思議な光を目撃すると車のスピードを落とし、車の窓を開けた状態で車内から携帯電話のカメラで撮影したという。
祖母によると2つの光る物体は非常に大きく、かなりの速度で移動しながらそのまま真っ直ぐ海中に沈んでいったとのこと。
投稿者は祖母から写真が送られてくるとすぐにSNSへ投稿し、情報を呼びかけた。しかし同様の光を見たという人は現れず、SNS上ではさまざまな憶測が飛び交っている。例えば、スペースデブリ(宇宙ゴミ)が大気圏に突入した際の姿ではないかという意見や、夜間写真にもかかわらず光跡がシャープなことから、「ソフトブラシツール」でデジタル加工された写真ではないかといった声まで上がっている。
しかし、投稿者によると写真を撮影した祖母は62歳。フォトショップなどのソフトは使っておらず、写真も「とんでもなく古い」サムスンのスマホで撮影したそのままだという。
この写真について取り上げた著名UFOサイト「UFO Sightings Daily」は、2つの光の尾の端が、一旦後退した後に45度旋回したように見える軌道を描いていることに注目。2つの光が流星などではなく2機の異星人の軍用機か、それとも異星人が搭乗した1機とそれを護衛するアメリカ軍の1機ではないかと推測している。そう、まるで戦闘機がエアフォース・ワンを目的地まで護衛するように――。
また、写真を拡大してみると2つの光球は真円ではなく楕円形で、中心部に細長い物体をもち、その周囲に“輪”が展開しているのが見える。中心部が本体で、その周りに身を守るためのシールドを作っているのだろうか。2つの光が海中に沈んでいったとの証言からも、「ロードアイランド沖の海底に異星人が生息していることの100%の証拠だ」と同サイトを運営するスコット・ワリングは主張している。
投稿者は現在、祖母の近くに住んでおらず詳しい情報を祖母からメールなどで入手しようとしているところだという。アップデートがあり次第SNSを更新するとのことだが、果たして詳細は明らかになるのだろうか。続報が待たれる。
【参考】
https://www.ufosightingsdaily.com/2025/09/two-ufos-seen-turning-then-entering.html
https://www.reddit.com/user/Fancy_Assignment1626/
webムー編集部
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