内閣府が「富士山噴火」イメージCGを公表! ほか今週のムー的ミステリーニュース4選!

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    8月22~28日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!

    代替医療への疑問

     8月27日付『毎日新聞』朝刊「がんによくある誤解と迷信」では、勝俣範之日本医科大学武蔵小杉病院教授が、がんに効くとされる補完代替療法について解説。がんに関する各種の補完代替療法を紹介の上、補完代替医療を受けた患者を数百人以上診察したが、これまで有効だった事例はないとする。またアメリカの研究では、代替療法の患者の死亡リスク比は、標準的な治療を受けた患者の2.5倍だったとも述べる。

    がんの「民間療法」「代替療法」に効果はあるのか | がんによくある誤解と迷信 | 勝俣範之 | 毎日新聞「医療プレミア」

    もしも今、富士山が噴火したら?

     内閣府は26日、富士山で1707(宝永4)年に起きた規模の噴火が発生した場合の被害状況のイメージCG動画を公表した。動画では富士山から25キロ、60キロ、100キロの場所それぞれでの降灰状況や、降灰により想定される被害などを紹介。8月26日付朝刊各紙他に関連記事。

    富士山が大規模噴火したら…火山灰で新宿が暗闇に 内閣府がCG公開

    小惑星のベンヌとリュウグウは兄弟だった?

     北海道大学などの国際研究チームは、日本の「はやぶさ2」が試料を採取した小惑星「リュウグウ」と、アメリカのオシリス・レックスが試料を採取した「ベンヌ」が同じ天体から分裂して誕生した可能性を指摘した。リュウグウとベンヌは類似点が多く、試料を分析した結果鉱物や有機物の痕跡も似ているという。8月23日付『産経新聞』朝刊「リュウグウとベンヌ同じ天体から分裂?」に関連記事。

    小惑星のベンヌとリュウグウ、同じ母天体から分裂か 太陽系の低温部分で誕生、北大が分析

    成功率98%のH2Aロケットが引退

     8月25日付『朝日新聞』朝刊「そもそも?知りたい!吉田くん」は、今年6月26日の第50号をもって引退した「H2A」ロケットについて解説。1996年に開発が始まり、2001年の1号機打ち上げ以来数多くの衛星だけでなく、探査機「はやぶさ2」や月面探査機「SLIM」も打ち上げ、50回の打ち上げのうち失敗は1回だけで、成功率は98%。

    【鷹の爪解説】成功率98% 国産主力ロケット「H2A」引退の理由:朝日新聞

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