謎の恒星間天体「3I/ATLAS」は異星人の宇宙船だ! “次元間通信者”が受け取ったメッセージとは?
突如として太陽系に現れた巨大な恒星間天体「3I/ATLAS」。その正体が議論される中、ひとりの女性が交信することに成功したと告白。受け取ったメッセージの内容とは――!?
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米国防総省(ペンタゴン)で重用されている著名物理学者から爆弾発言が飛び出していた――。政府が確認しているエイリアンには4つの種族がいるというのだ。
UFO研究史上のエポックメイキングとなった2023年の米下院“UAP公聴会”では、証言者から政府の極秘回収プログラムの存在が示唆されるなどして大きなニュースとなった。
UAP公聴会は昨年も開催されるなど恒例行事化の様相を見せ、今年7月にも開催される予定であったが、諸般の事情で9月に延期になったといわれている。
では、なぜ今年は延期されたのか? ヒントになるかもしれないのが、今年5月に非公開で行われた米下院監視委会の“UAP会議”だ。
この会議に参加したペンタゴンの極秘プロジェクトに携わっていることで知られる物理学者のエリック・デイビス博士が、未確認飛行物体の操縦者として「グレイ、ノルディック、昆虫型、爬虫類型(レプティリアン)」と呼ばれる異星人の種族に言及し、出席者を驚かせていたことが、その場にいた下院議員の話から明らかになっているのだ。
デイビス博士は、これらのエイリアンは形も大きさも人間に似ており、彼らとの接触は地球外由来の技術を研究するための秘密プログラムに関係している可能性があると述べた。
下院監視委員会およびUAP議員連盟の会員であるミズーリ州選出のエリック・バーリソン議員は、先日に出演したクリスティン・フィッシャー氏のポッドキャスト番組「The Endless Void」で「彼がそんなことを言うとは予想外でした。尊敬される科学者であるエリック・デイビスがそんなことを言うとは思っていなかったのです」と語る。
バーリソン氏は自身を懐疑論者と称し、デイビス氏がどこから情報を得たのかは不明としている。直接の経験から得た情報なのか、それとも他人から聞いた話なのかも不明だ。
「もしこれが事実なら、パラダイムシフトの瞬間となるでしょう。政府には国民からそのような秘密を遠ざける権利はありません」(バーリソン氏)
デイビス博士が言及する4つの種族とは、UFOコミュニティの共通理解として、おおよそ次のように認識されている。
【グレイ】
滑らかな灰色の肌と、大きな黒いアーモンド型の目を持ち、鼻や耳がないか、あるいはわずかな痕跡しかない小さなヒューマノイド。1961年の「ヒル夫妻誘拐事件」で夫妻が目撃したエイリアンがこのグレイであったことで一躍知られるところとなり、今日我々がイメージする典型的な容姿のエイリアンとなっている。
【ノルディック】
北欧のスカンジナビア人に似た、長身・細身で金髪、青い目と白い肌をもつヒューマノイド。ノルディックはおうし座の散開星団である「プレアデス星団」と関連付けられることが多く、高度な技術をもち平和を希求しているとされ、1950年代のコンタクティの話にもよく登場する。
【昆虫型】
少なくとも1900年代初頭からエイリアン神話の一部となっており、その起源はジョルジュ・メリエスの1902年の映画『月世界旅行』にまでさかのぼる。これらのヒューマノイド生物は、複数の手足、外骨格、下顎、時には触角など、昆虫のような特徴がある。
【レプティリアン(爬虫類型)】
レプティリアンは姿を自在に変えられる“シェイプシフター”であり、人間に偽装して密かに地球を支配しているという陰謀論は、20世紀後半にデビッド・アイクが主張して話題を呼んだ。興味深いことに、インド神話などの古代南アジアおよび東南アジアの神話にも、同様の姿をした半人半蛇のヒューマノイドである「ナーガ」が登場する。
デイビス博士は5月にこれら4つの種族を挙げたが、バーリソン氏はより現実的な推測をめぐらせ、UAPはおそらく高度な人間が作った技術であり、民間請負業者による実験的なプロジェクトではないかと示唆した。
「人類が成し遂げたあらゆる進歩、ヒッグス粒子の発見、量子物理学におけるあらゆる発見にもかかわらず、誰もこれほど高度な推進力を生み出す方法を解明できていません」(バーリソン氏)
しかし、バーリソン氏はそのような技術が存在するならどうして普及していないのかと疑問を呈し、過去に悪天候のせいで滑走路上の旅客機で3時間にわたり留め置かれた時のことを思い出し「もし先進的な推進力があったら、本当に怒るよ」と冗談を言った。
批評家たちは、下院の公聴会は不条理な方向に向かっているとして一蹴し、「爬虫類」や「昆虫型」への言及は真剣な調査というよりはSFのように聞こえるとしている。
そうした批判を受けて「我々が頭がおかしいと考える人もいるだろう」とバーリソン氏は認め、自身のコメントに対する懐疑的論調を理解している。
しかしそれでも彼は、UAPを研究する国防総省、諜報機関、エネルギー省のプログラムは納税者のお金で賄われていることを指摘し、UAP調査研究を擁護する。
「この問題の真相を究明するのは、アメリカ国民に対する私の義務なのです」(バーリソン氏)
バーリソン氏は、宇宙人の存在が確認されれば国民は真実を受け入れることができると信じている。
「ほとんどの人は(ニュースの)見出しだけを読んで、日常生活に戻るでしょう」と彼は予測し、人類には最も驚くべき暴露さえも普通に受け止めてしまう傾向があると指摘した。したがって、彼はそのような発見は隠されるべきではないと主張する。
「政府は国民のものであって、その逆ではありません。このような重大な秘密を隠し続けることは、国民の信頼を裏切ることになります」(バーリソン氏)
バーリソン氏は、地球外生命体に関する主張については慎重な姿勢を保ちつつも、デイビス博士の驚くべき発言が直接の知識に基づくものか、二次的な報告に基づくものかを明確にするよう、次の機会に同博士に迫るつもりであるという。ということは9月に予定されている“UAP公聴会”ではこの件がメインの議題の1つになるのだろうか。
具体的な証拠の欠如やデイビス博士の曖昧な情報源など、議論は現状では憶測の域を出ないものでもある。3年連続となる米下院“UAP公聴会”でなにが議論されることになるのか、注目が集まる。
【参考】
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-14980901/UFO-whistleblower-reveals-types-aliens.html
仲田しんじ
場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター https://twitter.com/nakata66shinji
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