米軍が異星人のボディスーツを分析した「スーツ研究48 アルマゲドン」とは? 着用した人間に驚愕の変化
かつて米軍は、墜落したUFOの乗組員が着用していた高機能ボディスーツまで念入りに分析していたという。そのスーツは、着た者のメンタルに危険な影響を及ぼすというのだ。
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写真に捉えられた白いヒューマノイドの正体は──!? 墓地を走り回る「スケルトンベイビー」をめぐり議論が紛糾している。
米ウェストバージニア州で撮影された1枚の写真が大きな注目を集めている。そこに写っているのは、なんと正体不明の白い小型ヒューマノイドだ。一部メディアでは、写真に加工した形跡が見られず“本物”である可能性が高いとも伝えられており、その奇怪な姿が多くの人々を困惑させているのだ。
問題の写真が撮影されたのは7月31日のこと。その後、撮影者の家族から写真と詳細がUFO・UMA研究家のスタン・ゴードン氏にもたらされた。ゴードン氏は自身のサイト「Stan Gordon’s UFO Anomalies Zone」にて情報を公開しており、これまで送られてきたUFOや未確認生物の写真と比べ、「目を見張るほど鮮明で、細部まで写っていた」と驚きを隠さない。
調査の必要性を直感したゴードン氏は、ウェストバージニア州を拠点とする超常現象調査グループ「Wild & Weird West Virginia」のロン・ランハム氏にコンタクト。同グループの公式YouTubeではランハム氏の解説とともに、撮影された小型ヒューマノイドの姿も公開された。
問題の写真はウェストバージニア州の墓地で撮影されており、木々の間から視界の開けた敷地が確認できる。広大な敷地を駆け回るようなポーズで写真に捉えられた小型ヒューマノイドは、全身が真っ白く、幼い子どもくらいの身長だ。その姿を拡大すると、さらに小さなヒューマノイドが抱きついているようにも見える。いずれにせよ、人間の子どもとは明らかに外見が異なり、間近で遭遇すれば思わず悲鳴を上げたくなるような無気味なビジュアルだ。
ゴードン氏によると、小型ヒューマノイドを目撃・撮影したのは未成年の若者だ。「非常に信頼できる人物」と太鼓判を押した上で、「雪のように白い人型の生物が2体、墓地を走り回っている光景を見た」という目撃者の証言を紹介している。最終的に小型ヒューマノイドは木々の後ろに隠れ、それ以降は二度と姿を見せなかったらしい。
あまりにも謎が多く、現時点では異様すぎる光景というほかないが、目撃者はヒューマノイドのことを「スケルトン・ベイビー(骸骨の赤ちゃん)」と呼ぶ一方、ゴードン氏は異星人だったのではないかと疑っているようだ。というのも、同じ7月31日にウェストバージニア州の別の場所でUFOが目撃されており、「Wild & Weird West Virginia」でも調査がおこなわれていることが発覚したのだ。さらに、ゴードン氏が住むペンシルバニア州でも、この7月はUFO目撃事件が相次いで報告されたそうだ。
小型ヒューマノイドとUFOが立て続けに現れたウェストバージニア州といえば、異星人との関連も疑われる有翼の怪物UMA「モスマン」の出没地としても有名だ。UFOと小型ヒューマノイド、「異星人のペット説」も囁かれるモスマン――これらの現象は、もしかすると一本の線でつながるのかもしれない。
webムー編集部
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